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雪目について|さくらだ眼科

雪目について

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この冬は日本海側を中心に大雪が続き、北国に住んでいる方は大変なご苦労をされているようですが、スキーやスノーボードが好きな方には絶好の冬となっています。
スキー場や雪国に出かける際に気を付けなければならないことの一つが「雪目」への対策です。
「雪目」とは、紫外線を浴びて角膜(黒目)の表面が炎症を起こし、数時間後に激痛や充血、目が腫れて開けられなくなるなどの症状が現れることです。
紫外線の反射率は、乾いたアスファルトが10%、水面が20%程度なのに対し、新雪の場合は80%と非常に高い数値です。(参考:環境省「環境保健マニュアル」)
そのため、サングラスやゴーグルをつけない状態で雪の中にいると、いとも簡単に「雪目」を起こしてしまいます。
もし「雪目」かな?、という症状が起きたら、絶対に目をこすってはいけません。コンタクトレンズの装用も禁止です。
他にも激しい痛みを引き起こす目の病気はありますので、早めに眼科を受診し、正確な診断を受けることが大切です。本当に「雪目」でしたら、ドライアイや抗生剤の目薬、痛み止めの内服などで数日すれば治ります。
スキーや雪景色を楽しむ際には、ゴーグル装用あるいはツバがついた帽子とサングラスとの組み合わせなどで、紫外線から目を守りましょう。