アクセス・診療時間
アクセス・診療時間
大貫駅から約2分
※大貫駅周辺のタクシーの台数には限りがありますので、事前に予約されることをお勧めします。
青堀駅から約8分
君津駅南口から約13分
「三ツ池」バス停から徒歩1分
大貫駅東口のバス乗り場は、改札口を出て右に進み、地下道をくぐって線路を越えた所にあります。
バス乗り場が分かりにくく、本数も非常に少ないので、「大貫駅」からでしたら徒歩をお勧めします。
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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8:45-12:00 | ● | ● | ● | / | ● | ● | / |
14:45-17:00 | ● | 手術 | ● | / | ● | / | / |
※診療受付開始までは、入口付近に番号札をご用意しております。
(午前:8時15分~/午後:午前中の診察終了直後~)
番号札の順番に、受付をさせていただきます。
一般の診察は、予約制ではありません。(特別な検査や処置が必要な場合のみ、予約制にしています)
診療時間内であれば、いつでもご来院ください。受付順に診察させていただきます。
受付開始時間までは、入口付近に番号札をご用意しておりますので、番号札をお取りの上、お待ちください。
番号札の順番に受付をさせていただきます。
はい。ご利用頂けます。
マイナンバーカードの健康保険証利用登録が必要ですが、まだお済みでない場合でも、当院受付のカードリーダーで簡単に利用登録することができます。
【お願い】
・システム障害等のトラブルに備え、従来の保険証もお持ちください。
・公費受給者証(こども医療券等)は、自治体によりマイナンバーカードと一体化されていない場合があります。不確かな場合は、お手元にご用意の上、ご来院ください。
JR内房線「大貫」駅です。
駅からは徒歩約12分。(ゆっくり歩くと約15分)
駅前からタクシーをご利用になると、約2分です。
(大佐和タクシー:0439-80-0038)
診療の受付終了時間は、午前は12:00、午後は17:00となっております。
ただし、散瞳検査をする場合は時間がかかります。
以下のような場合は、午前は11:00、午後は16:00ごろまでにご来院くださるようお願いいたします。
散瞳検査とは目薬でひとみ(瞳孔)を大きくして行う眼底検査のことです。
散瞳薬を入れて30分くらいすると、瞳が大きくなり眼球の内部の状態を詳しく調べることができます。
瞳が大きくなると、光が眼内にたくさん入ってくるので、晴れた日に外出するとまぶしく感じます。
また、ピントを合わせづらくなりますので、近くの細かい文字が見えにくくなります。その状態が4~5時間続きます。
時間が経てば元に戻りますが、お車を運転して帰ると事故につながる可能性があります。
散瞳検査をする日は誰かに車に乗せてきてもらうか、タクシーなどの交通手段をお考えください。サングラスをご用意されると良いでしょう。
もちろんです。
器械を使った検査はできませんが、保護者の方から丁寧にお話を聞きながら、赤ちゃんを診察させていただきます。
赤ちゃんは話すことができませんから、保護者の方の観察だけが頼りです。
日頃から赤ちゃんの目をよく見て、つぎのような症状に気がついたら、すぐに眼科医に診せてください。
診察を受けたいのですが、子供の預け先がありません。
子供を連れて、一緒に受診してもいいですか?
もちろんです。
お子様さえ大丈夫なら、検査や診察の間、当クリニックスタッフがお子様をお預かりできますし、キッズスペースで遊んで待っていてもらうこともできます。
診察室の中に、一緒に連れて入ることも可能です。
なお、検査や診察では、前向きであごを台に載せるような姿勢を取っていただくことが多いです。
赤ちゃんをスタッフに預けるのが難しそうな場合は、赤ちゃんを「抱っこ」ではなく、「おんぶ」すると良いでしょう。
適切な姿勢を取って検査や診察を受けることができます。
玄関に車椅子を2台ご用意しておりますので、ご自由にご利用ください。
また、玄関に直接お車を横付けできますので、お車を降りてすぐに院内の車椅子をご利用いただけます。
雨の日などに便利だと、ご好評いただいております。
可能です。
当クリニックは、駐車場から建物内まで完全バリアフリーなので、院内にいらっしゃる間はずっと車椅子に乗ったまま、スムーズにご移動いただけます。
また、車椅子から検査・診察用の椅子に移るのが難しい場合は、車椅子に乗ったままで検査・診察を受けていただくことが可能です。
座高が低い方の場合、一部の検査機器で姿勢が届きにくい場合がありますが、その場合はクッションを敷いたり、必要な姿勢を保てるようスタッフがお手伝いしますので、心配なくご来院ください。
診察をせずに処方箋を発行すること(=「無診察処方」)は、医師法により堅く禁止されています。
初診・再診にかかわらず、患者さん本人の来院および診察が、処方箋発行の大前提となります。
投薬は本来、直接本人を診察した上で、適切な薬剤を投与すべきですが、やむを得ない事情で、看護に当たっている者から症状を聞いた場合においても薬剤を投与する(処方箋を発行する)ことが認められています。
当クリニックでは、以下の条件のもと、代理の方からお話を伺うことで、お薬を処方させていただきます。(基本的には、前回と同じ薬に限ります)
※医師から代理の方への病状確認は、通常通り、受付の順番で行います。
待ち時間の短縮にはならないことをご了承ください。(処方箋の作成は、医師による問診後となります。)
電話診療は行っておりません。
厚生労働省「新型コロナウィルス感染症における時限的・特例的な取り扱い(通称:0410対応)」の終了に伴い、2023年7月31日で終了いたしました。
手術当日に、お支払いいただく金額の大まかな目安ですが、
1割負担の方 | 約15,000円(片目につき) |
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2割負担の方 | 約18,000円(片目につき) |
3割負担の方 | 約45,000円(片目につき) |
医薬品、保護メガネ代、眼の弱い箇所を補強するために追加処置を行ったり、
合併症が生じた際の諸経費は別途かかります。
同年齢・同疾患の患者さんでも、諸条件により窓口での支払額には個人差が生じます。
当クリニックには入院施設がありませんので、日帰り入院料の算定は行っていません。
生命保険会社などから「日帰り入院」に対する給付金を受けることはできません。